◎小ロット、短納期、グラス持ち込みに対応!
◎食器洗浄機でも剥がれないセラミックインクを使用!
※サンドブラストのような半透明のサテン色がオススメ!
◎半永久的に退色しない安心の品質!
グラス作ろう.comではお客様のお好きなグラスでのお店のロゴ入れ印刷、キャラクタープリント、OEMなどに幅広く対応しています。
少量生産、360度の印刷も可能。多色での印刷にも対応。足の細い繊細なグラス、底の厚いグラス、耐熱グラス(耐熱ガラス、硬質ガラス)などへのプリントにも対応できます。
国内で販売されている多くのグラスを発注できるので、グラスのみのご購入も可能です。
手間なくオリジナルグラスを作りたい、少量にも対応。いくつかの種類のグラスに同じプリントをしたいというお客様のご要望にもお応えできます。
ビールグラス、ワイングラス、ジョッキ、盃、テイスティンググラス、タンブラー、パイントグラス、照明器具、瓶、水筒などのボトル、側面印刷、底面印刷、両面印刷、全面印刷など幅広いご要望にお応えできますので、是非ご相談ください。
◎片面だけでなく両面印刷、全周印刷も可能です。
※グラスの形状やデザインにより対応できない場合もございます。
◎データがない場合のご対応も可能です。
※弊社ではデザイナーと連携して対応させていただいております。
長所
セラミックインクは専用の焼成炉で600度くらいの高温でグラスに焼き付けることにより、インクの中の非常に細かいガラス粒子がグラスと溶け合って密着します。そのため硬いもので引っ掻いても剥がれない頑丈なプリントが出来ます。
(ただし金・プラチナは除く)
そのプリントの色は半永久的にかわりません。
短所
色のバリエーションが限られるため、近い色での対応となります。
特徴
発色に優れ色のバリエーションが多い、光沢のある仕上げりになります。発色に非常に優れ、光沢感がある仕上がりになります。
短所
通常使用は問題ありませんが、硬いもので引っ掻くと剥がれます。
また経年劣化を起こしやすく色落ちがしてきてはがれやすくなります。
グラスには大まかに分けてソーダガラスと耐熱ガラスがあります。
ソーダガラスの中にはクリスタルガラスが含まれます。
どれに対してもプリント加工が可能です。
ただ、クリスタルガラスは高温に弱いため、色の制限が発生する場合があります。
当サイトでは、どのグラスに対しても加工が可能です。ご相談ください。
いつもグラス作ろうcomをご愛顧いただきありがとうございます。
2023年12月29日から2024年1月4日までは年末年始休業とさせていただきます。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
なお問合せは年末年始休業中も承っております。
関連業者も年末年始休業中のため、お見積りが遅くなることもございますが、出来るだけ返信させていただきます。
2024年もグラス作ろうcomをよろしくお願いいたします。
先日、江東ブランドの認定を受けたことで、東京ベイネットワークさんというケーブルテレビの会社から取材を受けました。
江東区の区政情報番組「江東ワイドスクエア」内の特集コーナー「一番近いモノヅクリの町。江東ブランド」で放送されるそうです。
内容としては江東ブランドに認定された企業をとりあげ、その企業の事業内容や製品、企画・製造の過程など、モノヅクリへのこだわりを紹介するそうです。
まず聞き取り調査に担当の方がいらして、その内容をもとに当日の取材内容が決まりました。
インタビューもあり、工場内の撮影もあり、3時間程の取材を受けました。
放送は2023年12月17日から23日。9時、12時、15時、19時と、一日四回放送があるそうです。
ケーブルテレビのコミュニティチャンネル 11CHで見られます。
放送終了後は江東区HP及び江東区公式YouTubeで1年間動画配信されるそうです!
また近くなったらご案内いたします。
11月15日、江東区産業会館にて行われた江東ブランド令和五年認定式に行ってきました。
今年の認定企業は5社。業種はバラバラで、まったくかぶるところがありません。弊社はガラスの加工業ですし、電子機器を作成している会社もあれば、サーバーラックを作成している会社も、そしてぬいぐるみ製作の会社、紙製品の会社でした。
それぞれお話を伺ってみると、みなさん創意工夫をされていて、長年の経営の中で日々技術を磨き、新しい物を作り続けている姿勢に非常に刺激を受けました。
その後、今までに受賞されてきた先輩企業様との懇談会もあり、既に取引をさせていただいている会社様を含め、多種多様な技術をお持ちで、他社とのコラボレーションもあり、非常に活発に江東ブランドを活用されていることをしりました。
今後江東ブランド経由で探してくださるお客様も増えることと思います。
グラス作ろう.comでは自社のみならず他社とも連携をはかり、皆様の「こんなことは出来ないのか」というご要望に素材を問わず極力お応えしていく姿勢を貫いてまいります。
ガラス関係でなくても「こんなことできませんか?」のお問合せをお待ちしております。